ママ大好き

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「子どもの幸せ」を目標に世界に通用する子育て(進行中)で得た知識や経験をすべてお伝えします。

親と子の絆作り(エニアグラムを通して)

エニアグラムには9つの性格タイプがあります。 子どものタイプを知ることで、子どもへの理解がもっと深まり、子どもの成長を手助けできる適切な声掛けや態度ができるようになります。 今回は、親と子の絆を強くするために、子どもが何を求めているのかを、…

エニアグラム タイプ9:平和を好む子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ8:挑戦する子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ7:熱中する子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ6:信頼を求める子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ5:観察する子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ4:個性を求める子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ3:達成する子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ2:助ける子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラム タイプ1:完璧を求める子

大人向けのエニアグラム解説ではなく、親から子どもを見た時の目線で解説していきます。 最後に各タイプの子どもに対して、どのように接することが子どもの成長につながるかを書いてあります。 ▼他のタイプはコチラ ※順次記事をあげていきますので少々お待ち…

エニアグラムってなに?

「なんでこんなにもグズグズしてるの?!」 「適当でいいのに、キッチリしすぎて嫌になる!」 「友だちの話がまったく出てこない。友だちがいないのでは?」 赤ちゃんの時から一緒にいるのに、子どものことが理解できない!と感じたことがある方は多いのでは…

完璧を目指したら「何もしない」になっていた。

私は時々子育てにおいて完璧を目指そうとしている瞬間があります。 最近あったことでは、3月あたりから、下の子の昼寝時のおねしょ癖が治らず、どうしたら子どもがいい状態のまま改善できるのか、娘にとっての最適な方法を探し続けました。 そして、自分の中…

使っているドリルをご紹介します!

私は、家でできる学習は、公文や学研などの学習塾を使わずに、家でやると決めています。 ということは、家でやるということは、ドリルを用意する必要があります。 今、新2年生(7歳)の上の子と新年中クラス(4歳)の下の子が、毎日使っているドリルや、これ…

緊急事態宣言の今だから

新型コロナウイルス感染症は、今、私たちに大きな行動の変化を強いています。 私たちの行動は、今後ますますコロナが拡がる前とは全く違うライフスタイルになっていくでしょう。 この状況でも子育ては続きます。 だからこそ、私は、子どもにとって、親は不安…

ひびわれ壺

ある本を病院の待合室で読んでいたところ、涙が目にじわわっとたまってきてしまい、あふれ出るのを必死にこらえた…という思い出がある、私がとっても心が動いたお話があります。絵本にもなったそうですが、ぜひ、皆さんにも読んでいただきたいお話なのでご紹…

ストレスから守ってはいけない

子どもに身につけてほしい非認知能力に「レジリエンス(回復力)」があります。 これは、適度なストレス(…緊張、興奮、期待など)が必要だとされていることが一般的。ストレスに耐えることで潜在能力を発揮しやすくなり、成長しながら高いレベルに挑戦する…

きょうだいを同じように育ててはダメ

「同じ親から生まれて、どうしてこんなにも性格がちがうのだろう」と、よく言ったりしますが、きょうだいで同じ性格ということはまずないですよね。一般的に性格は生まれ持った気質と、あとから環境の影響でできたものと2つあるとされています。幼いうちは生…

子どものためのGRIT

「GRIT(グリット)」って聞いたことがありますか? GRITも前回お話した子どもに身につけさせたい非認知能力の中の1つです。 ※非認知能力とは、IQ、学習能力の高さではなく、多種多様な社会で生き抜くために必要な数値化できない能力と言われています。 どん…

我慢できた子は高学歴高年収だった

幼児のうちに身につけておいた方がいいことの1つに自己コントロール力があります。 セルフコントロールとか自制心とかいろいろな呼び方がありますが、どれも同じ意味です。非認知能力と呼ばれるものの一つで、IQ,学習能力の高さではなく、多種多様な社会で生…

ひらがな読みは焦る必要なし

算数と英語の教育環境には力を入れていますが、国語の教育は力をゆるめるのが私流です。 私は、子どもの頃から国語が大好きで、得意でしたので、国語に関しては、自分の経験を交えながら教育しています。 幼児期のひらがな学習は、家にひらがな表を貼るだけ…

算数は努力しただけ報われる

我が家では「算数」に力を入れています。 算数は余計な知識が必要なく、やっただけ成長していける学問だからです。 子どもたちには3歳から1日10分程度の学習習慣を持たせています。(学習習慣については、また詳しく別の機会にお伝えします)習慣が身に付…

英語学習は朝活にしてしまえ

私は働いていますので、子どもたちは1歳の時から保育園に通っています。 朝7:40に家を出て、子どもたちを送っていったら、1時間かけて電車に乗って会社まで行きます。 16:30に退社し、保育園に迎えに行って帰宅すると、いつも18:00過ぎ。そこ…

最強フォニックス

前回、日本に住んでいて、日本語オンリーの私は、子どもたちの英語学習方法に「リーディング力」を選んだ。とお伝えしました。 そして、リーディング力を鍛えるのに、最強の方法、それが「フォニックス」です。 フォニックスについては、私よりももっと専門…

日本で英語を習得するには?

これからの未来を生きる子どもたちにとって「英語」は必須の時代です。 AIが発達して自動翻訳できたとしても、世界に通用する人間になるには、英語が必要なのは間違いないです。 そこで、たくさんの英語教育に関する本を読みました。 「日本語が発達するまえ…

最初の1ページは宣誓と決めていました。

ブログを始めたら、はじめて書く1ページ目はコレ!と決めていました。 宣誓 一、私は、子どもを幸せにします。教育の主導権は誰にも渡しません。 二、私は、子どもの幸せを決めません。決めるのは子どもです。 三、私は、子どもの脳を退屈にさせません。 四…